体重とともに、日に日にやんちゃ度が増していく。
じゃれてきて強く噛んだときは、噛み返すようにしている。そうすると、噛む力を弱めて甘噛みになる。
「オスワリ」を覚えつつある。完全マスターまであともう少し。
2011年3月30日水曜日
2011年3月28日月曜日
2011年3月27日日曜日
1.6キロ
順調に大きくなってます。
ぽんたのおかげで、自分の体重も意識するようになった。この冬は初の雪国の冬を体験し、家に篭りきりで全く運動できず、体重は増加する一方だった。ようやく雪も溶けはじめ、走れるようになったので、今日は先週末に続き、ジョギングしてきた。
ぽんたのおかげで、自分の体重も意識するようになった。この冬は初の雪国の冬を体験し、家に篭りきりで全く運動できず、体重は増加する一方だった。ようやく雪も溶けはじめ、走れるようになったので、今日は先週末に続き、ジョギングしてきた。

2011年3月26日土曜日
食事
昨夜は夜遅くまで飲み歩いてしまったために、今朝はぽんたの朝ごはんが遅れてしまった。申し訳ない。
両手をお皿に突っ込んだりするので、顔も手もドッグフードでべたべたになる。フレンチブルドッグは顔がペタンコだから食べにくいのかもしれない。
両手をお皿に突っ込んだりするので、顔も手もドッグフードでべたべたになる。フレンチブルドッグは顔がペタンコだから食べにくいのかもしれない。
2011年3月24日木曜日
2011年3月23日水曜日
うんこを食べるな
フレンチブルドッグは寒さに弱いらしいので、今日のようにまだ寒いうちは、ぽんたを一人残していくのが心配だ。子犬用ヒーターは買ったけど、つけっぱなしで外出するのも心配だ。早く暖かくならないかな。
ぽんたはまだ外の世界を知らない。サークルの中がお家で、サークルの外が外界だと思っている(たぶん)。だから、トイレもサークル内にいるときはきちんとトイレでするが、サークルの外に出すとその場でしてしまう。散歩に行けるようになったら、部屋全体がお家だと認識できるようになるはず。
食糞が悩ましい。就寝中や外出中にうんこをした形跡はあるがモノがない。傍にいるときはすぐに片づけるので大丈夫だが、さすがに四六時中は見てられない。かといって、叱ってもなぜ叱られるのか理解するはずはないので、叱ることもできない。どうしたものか・・。まぁ、たぶん害はないと思うのだけど。
ぽんたはまだ外の世界を知らない。サークルの中がお家で、サークルの外が外界だと思っている(たぶん)。だから、トイレもサークル内にいるときはきちんとトイレでするが、サークルの外に出すとその場でしてしまう。散歩に行けるようになったら、部屋全体がお家だと認識できるようになるはず。
食糞が悩ましい。就寝中や外出中にうんこをした形跡はあるがモノがない。傍にいるときはすぐに片づけるので大丈夫だが、さすがに四六時中は見てられない。かといって、叱ってもなぜ叱られるのか理解するはずはないので、叱ることもできない。どうしたものか・・。まぁ、たぶん害はないと思うのだけど。
2011年3月22日火曜日
1.3キロ
3月22日 ぽんたの体重(食後3時間経過後)1.3キロ
食欲はすごい。うんちもよいうんちが出てる。
フレンチブルドッグは太りやすい体質のようなので、子犬の時からきちんとしなくてはいけない。
色のせいもあるだろうが子豚に見える。。。
食欲はすごい。うんちもよいうんちが出てる。
フレンチブルドッグは太りやすい体質のようなので、子犬の時からきちんとしなくてはいけない。
色のせいもあるだろうが子豚に見える。。。
社会性を身につける時期
ぽんたは2月4日生れだ。まだ生後6週間程度である。
犬は、生後45日から60日の間に兄弟犬との遊びや喧嘩を通して社会性を身につけるらしい。ぽんたは兄妹犬と並んで売られていた。店によれば、閉店後の夜は兄妹一緒に過ごさせているとのことだった。
ポンタが人見知りや他犬見知りしないコに育つために、
僕自身がひと肌脱ぐしかない。
犬は、生後45日から60日の間に兄弟犬との遊びや喧嘩を通して社会性を身につけるらしい。ぽんたは兄妹犬と並んで売られていた。店によれば、閉店後の夜は兄妹一緒に過ごさせているとのことだった。
ポンタが人見知りや他犬見知りしないコに育つために、
僕自身がひと肌脱ぐしかない。
トイレトレーニングには巣を与えよ
我が家にやってきて3日目、ポンタは早くもトイレを8割方マスターした。
最初のうちは粗相があったが、昨日、ベッドを買い与えてからというもの、大も小もきちんとトイレに行ってするようになった。
大学の頃、文化人類学の講義で、「猿はトイレを覚えられないが、犬は覚えられる」という内容の話があって、興味深かったので今でも鮮明に覚えている。猿は「巣」というものがないので、もよおしたときに我慢するということが本来的にできない動物なのだそうだ。だから、猿をペットとして飼うときは、オムツが必需品となる。これに対して、犬の祖先であるオオカミは、巣を持ち集団で暮らす動物であるため、排泄を巣の外でするためにしばらく我慢することができ、犬も同様であるとのことだ。
そういえば、犬ぞりのオーナーが言っていたが、ソリ犬が走っている途中に糞をするのは緊張感に欠けている証拠らしい(信頼関係のあるマッシャーと一緒のときは、走っているときに糞はしないとのこと)。
最初のうちは粗相があったが、昨日、ベッドを買い与えてからというもの、大も小もきちんとトイレに行ってするようになった。
大学の頃、文化人類学の講義で、「猿はトイレを覚えられないが、犬は覚えられる」という内容の話があって、興味深かったので今でも鮮明に覚えている。猿は「巣」というものがないので、もよおしたときに我慢するということが本来的にできない動物なのだそうだ。だから、猿をペットとして飼うときは、オムツが必需品となる。これに対して、犬の祖先であるオオカミは、巣を持ち集団で暮らす動物であるため、排泄を巣の外でするためにしばらく我慢することができ、犬も同様であるとのことだ。
そういえば、犬ぞりのオーナーが言っていたが、ソリ犬が走っている途中に糞をするのは緊張感に欠けている証拠らしい(信頼関係のあるマッシャーと一緒のときは、走っているときに糞はしないとのこと)。
2011年3月21日月曜日
運命の出会い
3月20日 わがやにフレンチブルドッグのパピーがやってきた。本当はブリンドルの女の子を探していたのだけど、可愛すぎて(あと、店員のセールスがうますぎて)勢いでクリームの男の子を買ってしもうた(クリームの女の子もいたけど、この子の方がピンと来た。)。名前何にするかなぁ。
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