2025年1月18日土曜日

おかえり

14日朝、前日から嘔吐繰り返し、呼吸がおかしかったため、かかりつけ受診。昨年11月と同じく誤嚥性肺炎の診断。その日の夜も呼吸が苦しそうだったのに、薬が効くはずと思い夜間病院に連れて行く判断できず。15日夜、明らかにチアノーゼの症状があり、水すら飲めない様子を見てヤバいと思い、慌てて夜間病院へ。肺は真っ白になっており、気管内挿管も選択肢になる程『かなり厳しい状態』で、そのまま入院。酸素室で頑張り、なんとか持ち直して18日朝退院。

まだ別れの準備は全くできていなかった。病院連れて行くの遅れてごめん。助かってよかった。よく頑張った。よく帰ってきてくれた。もうすぐ14歳。君が傍にいる幸せを一日一日噛み締めながら別れの準備をしていこう。